俳優情報

【CFS版|劇団四季俳優データベース010】厂原 時也(がんばら ときや)さん

作品主義として有名で、スター主義を取らない劇団四季。
それでも演じておられる俳優さんの情報については気になるところだと思います。

今回は 厂原 時也(がんばら ときや)さん についてご紹介していきます。

厂原さんの同期って誰がいるの? 研究所入所・オーディション合格時期一覧はこちら

 

経歴

出身地:北海道(小学校2年生の時に、母親の故郷である奥尻島に転校)
誕生日:1985年

小学校では野球と陸上、中・高校ではサッカーに打ち込み、高校時代には部活のキャプテンも務める。
料理が得意で子ども好きのため、当時は調理師か保育士を漠然と目指していたそう(和食やパスタはささっと作れるとのこと)。

高校2年生の修学旅行では「東京ドームでのプロ野球観戦」と「劇団四季の『ライオンキング』観劇」の選択制だったが、
母親に気を遣い金額が安い「プロ野球観戦」を選択。
しかし、母親に「せっかくだったらミュージカルにしたら」と勧められ、
担任の先生が当日チケットを交換してくれたことから劇団四季の観劇が実現。
冒頭の「サークル・オブ・ライフ」の演出に圧倒されて強く感銘を受け、この観劇をきっかけに劇団四季を目指すようになる。

その後、『ライオンキング』のプログラムで数名のキャストプロフィールに“大阪芸術大学出身”の文字を見つけたことから、同校の受験を決意。
高校3年生の時には奥尻島から片道6〜7時間かけて函館の教室のレッスンに通いはじめる。
さらに、大阪芸大の夏期講習にも参加し、「身体を柔軟にした方が良い」というクラシックバレエの先生のアドバイスから、
お風呂上がりに毎日2時間柔軟体操を行うようになる。

高校3年生の時に一度劇団四季のオーディションを受験するも書類審査で落選し、
大阪芸術大学に進学する。
大学在学中はアルバイトをしながら声楽やバレエのレッスンに通い、
大学3年生の時に研究生オーディションに見事合格する。

2006年劇団四季研究所入所。
2007年4月『ユタと不思議な仲間たち』新太で初舞台を踏む。

 

主な出演作品

2006年劇団四季研究所入所。
2007年4月『ユタと不思議な仲間たち』新太で初舞台を踏む。

『ユタと不思議な仲間たち』:ユタ、新太、一郎
『ウェストサイド物語』:ベイビー・ジョーン
『春のめざめ』:モリッツ
『クレイジーフォーユー』:ビリー
『夢から醒めた夢』:メソ
『劇団四季 ソング&ダンス55ステップス』
『劇団四季 ソング&ダンス60 感謝の花束』
『壁抜け男』:新聞売り
『劇団四季 FESTIVAL! 扉の向こうへ』
『劇団四季ソング&ダンス65』
『ウィキッド』:ボック
『アラジン』:タイトルロール
『ライオンキング』:シンバ
『カモメに飛ぶことを教えた猫』:ゾルバ

 

メディア情報

厂原 時也さんはこれまでも多数のメディアに紹介されていらっしゃいますので、一部ご紹介します。
(※ご興味がある記事はリンクからどうぞ。リンク切れはご容赦くださいませ。)

劇団四季公式ホームページ:過去のニュース記事

 

レポート

観劇レポート

 

まとめ

今回は厂原 時也さんについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

高校2年生の『ライオンキング』観劇から一直線。
学生時代は劇団四季の入団に向けて数々の苦難を乗り越え、
入団してからも3度の膝の手術を乗り越えてきた厂原さん(※2011年時点)。
そんな意志の強さも、数多くの作品に出演・新役の獲得に繋がっているのではないかと思います。

次は何を目指して進んでいかれるのか、とても楽しみですね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

厂原さんの同期って誰がいるの? 研究所入所・オーディション合格時期一覧はこちら

参考文献
ラ・アルプ:2011年9月号、2017年3月号
パンフレット:アラジン
劇団四季公式ホームページ:オーディション情報/劇団四季俳優の声

-俳優情報