俳優

【CFS版|劇団四季俳優データベース127】貞松 響(さだまつ ひびき)さん

2021年2月27日

作品主義として有名で、スター主義を取らない劇団四季。
それでも演じておられる俳優さんの情報については気になるところだと思います。

今回は 貞松 響(さだまつ ひびき)さん についてご紹介していきます。

貞松さんの同期って誰がいるの? 
研究所入所・オーディション合格時期一覧はこちら

PROFILE経歴

出身地:大阪府
誕生日:1995年

6歳から歌をはじめ、
2007年〜2010年の間、ウィーン少年合唱団に所属していた。

京都堀川音楽高校を卒業後、
東京藝術大学声楽科に進学する。

入団以前にもミュージカルを中心に、
様々な舞台に出演していた。

2018年研究所入所。
2019年11月『リトルマーメイド』男性アンサンブル6枠(船長)で初舞台を踏む。

PERFORMANCES主な出演作品

2018年研究所入所。
2019年11月『リトルマーメイド』男性アンサンブル6枠(船長)で初舞台を踏む。

出演作

  • 『ノートルダムの鐘』:男性アンサンブル7枠(ジェアン)
  • 『リトルマーメイド』:男性アンサンブル6枠(船長)
  • 『オペラ座の怪人』:男性アンサンブル枠9枠

MEDIAメディア情報

貞松 響さんのメディア情報は少なかったため、随時追加していきたいと思います。
(※ご興味がある記事はリンクからどうぞ。リンク切れはご容赦くださいませ。)

劇団四季公式ホームページ:過去のニュース記事

劇団四季入団後のメディア情報が見当たらなかったため、随時追記していきます。

REPORTレポート

観劇レポート

レポートが出来次第、追記いたします。

さいごに

今回は貞松 響さんについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

アンサンブルで出演されていらっしゃっていても、その歌声の美しさが際立ちます。
これからの活躍がとても楽しみですね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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[参考文献]
パンフレット:オペラ座の怪人
「世界に翔く若き音楽家たち」

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