【CFS版｜劇団四季俳優データベース130】大鹿 礼生（おおしか らいき）さん

作品主義として有名で、スター主義を取らない劇団四季。
それでも演じておられる俳優さんの情報については気になるところだと思います。

今回は 大鹿 礼生（おおしか らいき）さん についてご紹介していきます。

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大鹿さんの同期って誰がいるの？
研究所入所・オーディション合格時期一覧はこちら

PROFILE経歴

出身地：神奈川県茅ヶ崎市
誕生日：1996年3月14日
年齢：26歳（2022年11月現在）

3歳からヒップホップをはじめ、
ダンス、声楽、演技などのレッスンを重ねる。

また、子役として芸能活動も行っており、
茅ヶ崎市立浜之郷小学校に通っていた頃に、劇団四季『ライオンキング』のヤングシンバ役としても出演を果たす。

中学からは芸能活動を引退していたが、子役時代の事務所からの連絡をきっかけに
2015年から俳優として芸能活動を再開。

大学卒業と同時に、研究所入所（2018年）。
2019年9月『リトルマーメイド』男性アンサンブル1枠で初舞台を踏む。

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蓮と一郎彦。ふたりの青年の結末は、ぜひ劇場で🐋#劇団四季バケモノ #バケミュ
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— 劇団四季 (@shiki_jp) October 7, 2022

PERFORMANCES主な出演作品

2018年研究所入所。
2019年9月『リトルマーメイド』男性アンサンブル1枠で初舞台を踏む。

MEDIAメディア情報

大鹿 礼生さんはこれまでも多数のメディアに紹介されていらっしゃるため、
一部ご紹介いたします。
（※ご興味がある記事はリンクからどうぞ。リンク切れはご容赦くださいませ。）

• 礼生＆奏絵ディナーショー
• 2016年12月24日：【開催報告】12月クリスマスイベント　ちょっと小さな交流会
• 【インタビュー記事】 2021年4月19日：〈茅ヶ崎出身〉劇団四季俳優・大鹿礼生さん　5月8日の茅ヶ崎公演『The Bridge〜歌の架け橋〜』出演候補の1人に
• 【インタビュー記事】 2022年7月26日：ミュージカル「バケモノの子」出演の伊藤潤一郎と大鹿礼生がラストシーンの裏側を明かす【連載：劇団四季ミュージカル　劇場から渋天街へ続く道#6】

劇団四季公式ホームページ：過去のニュース記事

• 2022年1月28日：新作ミュージカル『バケモノの子』創作の現場から――稽古場本格始動！
• 2022年3月17日：新作ミュージカル『バケモノの子』創作の現場から――細田守監督ご来団
• 2022年4月5日：新作ミュージカル『バケモノの子』創作の現場から――総稽古が行われました
• 2022年4月28日：間もなく開幕！最新オリジナルミュージカル『バケモノの子』公開舞台稽古が行われました
• 2022年4月30日：最新オリジナルミュージカル『バケモノの子』、ついに開幕！
• 2022年9月6日：ミュージカル『バケモノの子』が通算来場者数10万人を達成しました！
• 2022年10月24日：「ウォーターズ竹芝」開業2周年イベント「水辺の自由時間コレクション」にて、『バケモノの子』キャストトークショーが行われました
• 2022年10月28日：『バケモノの子』東京公演にて、「リハーサル見学会」が開催されました！

REPORTレポート

観劇レポート

レポートが出来次第、追記します。

さいごに

今回は大鹿 礼生さんについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

『劇団四季 TheBridge 〜歌の架け橋〜』では語りを担当され、その上手さがが際立っていた大鹿さん。
『バケモノの子』では主役の蓮（九太）としてご出演を果たされました。

今後の活躍がとても楽しみですね！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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［参考文献］
パンフレット：劇団四季 TheBridge 〜歌の架け橋〜
〈茅ヶ崎出身〉劇団四季俳優・大鹿礼生さん　5月8日の茅ヶ崎公演『The Bridge〜歌の架け橋〜』出演候補の1人に
8.19（土）Travel abroad in musical@MAHOROZA
Twitter（@raiki_ooshika）