5月23日(木)に行われた、『パリのアメリカ人』横浜公演の第2回「バックステージツアー」。
(長くなるので)その模様を2回に分けて徹底レポートしていきたいと思います!
※メモが取れないため、今回も完全に記憶ベースで書いています…。
詳細は異なる部分もあるかと思いますが、ご了承くださいませ…。
『パリのアメリカ人』第2回バックステージツアー
各セクション説明詳細レポート!
舞台監督セクション(見習い中のスタッフさんがご説明)
こちらは2幕に登場するセットで、通称「ニューヨーク・シティ・ポータル」。
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) December 18, 2018
舞台横幅いっぱいのアーチをつくっていくのですが、作業スペースに限りがあるため、パーツを合わせては段階的に吊り上げる…という空中での作業。 pic.twitter.com/EscsMX4qfs
下手担当セクション
・ピアノの重さは約20kgほど。
舞台セットも踊るこの作品では、アダムのピアノだって華麗にスピン。ピアノを動かす稽古をするのは、渡邉寿宏さんと田中勇人さん。座っている桒原駿さんいわく、「遠心力がすごい!」とのこと。勢いをつけて動かし、最後は決められた位置にピタリ。「やった!」とこの笑顔。 pic.twitter.com/qVHnW9jjrN
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) November 26, 2018
ただし手の動きなどは全て決まっているため、アダム役の俳優さんはきちんと練習している。
ほとんどはアダムと一緒に登場してるけれど、1箇所だけアダムがいないシーンでピアノが使われている。(「公演を観て探してください★」とのこと笑)
そして、最後の通し稽古がスタート!全身全霊で作品と向き合ってきたカンパニーの姿を見てきたナカノはしみじみとした気持ちになりながら、客席の皆さんの反応にもドキドキ…。すると、シーンごとに大きな拍手が送られて、休憩中や終演後には熱く語り合う様子が! pic.twitter.com/tLp0FMeqtW
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) January 19, 2019
【レコードプレーヤーの紹介】
・こちらも中に音響と連動したスピーカーが仕込まれているため、ちゃんと中から音が聞こえる仕組みになっている。
いかがでしたか?そう、この曲は「I Got Rhythm」と同じく、ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』にも登場するナンバー。
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) November 27, 2018
さて、ここからはマイロの部屋の小道具をご紹介!まずは「Shall We Dance?」を流したこのレコードプレイヤー。 pic.twitter.com/FIsAnyPkkc
照明セクション
・通常の照明とは別に、そのシーンの主役となる俳優を追いかける照明(ピンスポット)もあり、それは手動。上演中ずっと追いかけている。
・お客さんもスポットライトを浴びる体験!
(スポットライトの下は結構あったかくて、ここで踊ったり歌ったりするのはかなり大変だなぁと実感…)
『パリのアメリカ人』のドラマ性やダンスの魅力は稽古場でさんざん実感してきましたが、照明や映像が加わると、また一段と美しい世界観が…!
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) January 7, 2019
皆さまにご覧いただく日が、どんどん待ち遠しくなります。 pic.twitter.com/hr4tr678vn
下手担当セクション
・そのまま棚として使用したり、『うずうず』では底についている板を外して絵画を飾るフレームや、窓枠として使用したりしている。
底についている板はマジックテープでくっついているだけのため、女性1人でも簡単に取り外せる仕組み。
これには秘密があるのだけれど、ここはSNSでの公開NGなので割愛します。
(とっても面白い裏話でした^^)
そんな頃、アンリは愛する恋人にいよいよプロポーズしようと、手紙をしたためていました。
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) November 29, 2018
その手紙の相手とは…なんと、リズ!
彼の想いを知り、拒むことなどできないリズ。なんでかって、それには理由があるのです! pic.twitter.com/gtaCUkMFDW
プロジェクションマッピングセクション
・ミラーがついており、光を反射しないように工夫がしてある。
・5台のプロジェクションの映像がそれぞれ組み合わさって、ひとつの映像を創り上げているのだそう。
【実演:セーヌ川のプロジェクション】
今回のために仕込まれたプロジェクターの数は、合計5台。これらがそれぞれ組み合わさって、ひとつの映像を創り上げるのだそう。 pic.twitter.com/oPQ8Cs2PuI
— ミュージカル『パリのアメリカ人』 (@aaip_shiki) December 21, 2018
まとめ
バックステージツアーの内容を前・後半に分けてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
イベントといえばトーク関係ばかりで、バックステージツアーに参加するのはほぼ初めてだった私。
細かい部分まで観たり、トリビア的なものを聞くのが大好きな私としては「こっちのイベントの方が好きかも!」と思えるほど充実したイベントでした^^
様々なスタッフさんが息を合わせて1つの舞台を作り上げているんだ!ということが改めて実感できた素敵なイベントでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。