【CFS版｜劇団四季俳優データベース063】平木 萌子（ひらき もえこ）さん

作品主義として有名で、スター主義を取らない劇団四季。
それでも演じておられる俳優さんの情報については気になるところだと思います。

今回は 平木 萌子（ひらき もえこ）さん についてご紹介していきます。

エスメラルダも心を奪われた美しい大聖堂、少しだけ中をご案内します！こちらの窓、客席からは見えにくいかもしれませんが、とても素敵なデザインが施されています。ロウソクの光が揺れて何とも幻想的。#HNDココが深い pic.twitter.com/9ttPZWdHgT

— 劇団四季 (@shiki_jp) February 22, 2019

平木さんの同期って誰がいるの？ 
研究所入所・オーディション合格時期一覧はこちら

PROFILE経歴

出身地：兵庫県宝塚市

幼い頃に観た『美女と野獣』をきっかけにミュージカル俳優を志し、
小学生の頃からクラシックバレエを始める。
また、ジャズダンスや声楽のレッスンも重ねる。

兵庫県立宝塚東高等学校から大阪音楽大学音楽学部声楽科に進学。

2015年研究所入所。
同年11月『オペラ座の怪人』アンサンブル5枠で初舞台を踏む。

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PERFORMANCES主な出演作品

2015年研究所入所。
同年11月『オペラ座の怪人』アンサンブル5枠で初舞台を踏む。

MEDIAメディア情報

平木 萌子さんのメディア情報は数が少なかったため、随時追加していきたいと思います。
（※ご興味がある記事はリンクからどうぞ。リンク切れはご容赦くださいませ。）

• 大阪音楽大学ー声楽専攻（4年制）／声楽コース（2年制）

劇団四季公式ホームページ：過去のニュース記事

見つかり次第、追記いたします。

REPORTレポート

観劇レポート

レポートが出来次第、追記いたします。

まとめ

今回は平木 萌子さんについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

『ノートルダムの鐘』のフロリカ、『エビータ』のミストレスとして澄んだ歌声で魅了してくださった平木さん。
2023年5月には、『美女と野獣』のベル役ではじめての主役デビューとなりました。
今後の活躍もとても楽しみですね＾＾

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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［参考文献］
パンフレット：オペラ座の怪人