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【劇団四季】キャスト情報追加:『ユタと不思議な仲間たち』あらすじと各キャラクター、作品の魅力をまとめてみた。

2019年4月19日(金)に自由劇場で開幕する
『ユタと不思議な仲間たち』。
劇団四季の創立者である浅利慶太氏を悼み、
浅利演出事務所と劇団四季がタックを組んで送る
5作品連続上演の第一弾となります。

今週末2月16日(土)に「四季の会」会員先行予約が始まるのに先駆け、
あらすじやキャラクターなどをまとめていきたいと思います!

『ユタと不思議な仲間たち』まとめ

あらすじ

「生きているって素晴らしい」
そんなメッセージが存分に詰まっているのがこの作品。

原作は、三浦哲郎氏の『ユタと不思議な仲間たち』です。

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東京育ちの少年・勇太(ゆうた)は、
母親に連れられて東北地方の湯の花村に引っ越してきます。

しかし、村の子どもたちになかなか馴染むことができません。
味方になってくれるのは、寅吉じいさんと心優しい同級生・小夜子だけ。
同級生から「モヤシっ子のユタ!」といじめられる日々が続き、
ユタはついに自殺まで考えるようになります。

そんなユタを見かねた寅吉じいさんは、湯の花村に代々伝わる
《座敷わらしの伝説》をユタに伝え、友達になってみるように伝えます。

寅吉じいさんの言葉に従って満月の晩に出会った5人の座敷わらし。
飢餓や間引きで生きたくても生きられなかった座敷わらしたちが、
ユタを叱咤激励しながら生きることの素晴らしさを伝えていくのです…。

本当にメッセージ性の高い作品だと思います。

主要キャラクター

 ユタ 

父親を亡くし、東京から引っ越してきた少年。
人見知りで最初のうちは同級生からのいじめを受けて苦しみますが、
座敷わらしたちとの出会いで、強く逞しく成長していきます。
⇨加藤敬二さん・田邊真也さん・厂原さん・上川さんが演じていらっしゃった
 とすると、とにかく期待の大きな役どころというのがお分かり頂けるのでは
 ないでしょうか?笑
 これからを担うような方のキャスティングになることを期待しています!

 座敷わらしたち 

▼ペドロ:親分格で頼もしい座敷わらし。小夜子に密かな恋心を抱いている。
⇨こちら、光枝さん・芝さん・菊池正さんなど、そうそうたる方々が
 演じていらっしゃいました。
 「生きているって素晴らしい」そのメッセージを強く強く訴えかける、
 本当に大切な役どころです。
▼ダンジャ:哲学肌でしっかり者の座敷わらし。
⇨こちら、増本さん・柏谷さんなどが演じていらっしゃいました。
 結構男前で、大事な場面でキリッと引き締める印象です。
▼ゴンゾ:気が短く、少し荒っぽい座敷わらし。
⇨芝さん・吉原光夫さん・伊藤潤一郎さんなどが演じていらっしゃいます。
 荒っぽい中にも優しさが見え隠れするんですよね。
▼モンゼ:泣き虫で小さな座敷わらし。
⇨青山弥生さん・和田侑子さんなどが演じていらっしゃいます。
 小柄でとーっても泣き虫な座敷わらし。可愛らしい役どころです。
▼ヒノデロ:白粉が大好き。とても女性的な優男の座敷わらし。
⇨ペドロと同様に非常に重要で難しい役どころ。
 (男性なのに女性的ですからね…)
 下村さん・道口さんなどが演じていらっしゃったと考えると、
 その難しさもお分かり頂けるのではないでしょうか?笑

余談ですが、浅利演出事務所といえば今や欠かせない存在、近藤さん。
演じるとするとゴンゾやヒノデロあたりでしょうか?…気になります。

 寅吉じいさん 

⇨こちらはこのお話の「要」となる役どころです。
 寅吉じいさんの言葉はやはり重みが違います…。
 今までは吉谷昭雄さんが演じていらっしゃいます。

 小夜子 

幼い弟の子守りをしながら学校に通う、心優しいユタの同級生。
⇨綺麗なソプラノで歌うソロが印象的な役どころ。
 今までは、野村玲子さん・笠松はるさん・奥平光紀さんなどが
 演じておられます。
 小夜子や夢醒めのマコ、嵐〜のフローラなどは
 “これから相当主要な役どころを獲得することができる期待の若手”が
 演じる印象が強かったのですが、果たして。。
(直近の四季の傾向からするとそのラインまでは必要ないのかな…(爆))

  クルミ先生 

⇨個人的には丹靖子さんの印象が強いです(笑)
 やり取りの中でユーモアセンスが問われるので、
 結構タイミングが大切になる役どころかと思います。

 ユタの母 

⇨毎回何らかの役どころにはキャスティングされていた野村玲子さん。
 今回キャスティングされるとするとこちらでしょうか。
 ただ、今回演出に入られていらっしゃいる&JCS・エビータも
 控えていることを考えると、今回は演出のみという可能性もありますね。
⇨2/15:キャスト情報に野村さんのお名前はありませんでした。
 やはり演出に集中される形でしょうか?キャストを見てみると
 今回はユタの母=坂本さんの可能性が高そうですが、果たして…

 子どもたち 

▼大作、一郎、新太
▼たま子、ハラ子、桃子
⇨ユタをいじめる同級生たち。アクロバティックなシーンも結構多いです。
 また、以前は厂原さん・赤間さん・齋藤舞さん・原田麦子さんなど、
 現在主要どころを務めていらっしゃるような面々がキャスティング
 されていたので、結構大事な役どころかと思います。

2月15日更新:浅利演出事務所公式サイトにキャスト情報が追加されました!

公式サイト追加されたキャスト情報は下記の通りです。
東 泰久
小野田 真子
菊池 正
近藤 真行
坂本 里咲
佐田 遥香
下村 青
田邊 祐真
服部 幸子
林 香純
山口 優太
山科 諒馬
横井 漱
吉田 藍
若奈 まりえ

(五十音順)

正直このキャスト、個人的に熱すぎます!!!笑
ずっと注目してきた近藤さん、田邊さん、横井さんに加え、
林さん、山科さん、若奈さんまで!

さらに下村さん、菊池さんの安定感足るや…!
下村ヒノデロが再び観られると個人的には嬉しいのですが。。。

ユタはやはり横井さん、小夜子は若奈さんでしょうか?
練習風景が出たらまたキャスト情報は更新していきたいと思います!

作品の魅力

魅力的なキャラクターの数々、
南部弁の響きの美しさ(ユタ以外は基本南部弁なのです)、
故・三木たかし氏の楽曲の豊かさ、
生きているのは素晴らしいというメッセージ性の高い脚本、
下校中のユタがイジメに合うシーンなどを中心とした
加藤敬二氏の振り付けの素晴らしさ、
土屋氏の舞台装置への驚き

…など、この作品の魅力は挙げればキリがありません。
決して派手な作品ではありませんが、
現代こそ見て欲しい作品であると感じます。

まとめ

魅力溢れる『ユタと不思議な仲間たち』。
東日本大震災後、東北の学校を巡って招待公演を行ったことは
まだ記憶に新しいのではないでしょうか?

放射線状に座った子どもたち、その中で演じるキャストたち…。
いかにメッセージ性の高い作品かということが分かるかと思います。

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今回の主催は浅利演出事務所となっておりますが、
果たしてどのような出来上がりになるのでしょうか?
今からとても楽しみです。

http://www.asarioffice.com/yuta2019.html

https://www.shiki.jp/applause/yuta/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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