とあるブロードウェイミュージカルのコーラス(=役名のないキャスト)のオーディションに挑むダンサーたちの姿を描いた『コーラスライン』。
上演時間は休憩なしの約2時間25分、ノンストップミュージカルです!
STORY/ストーリー
ショービジネスの街、ブロードウェイで
新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディションが行われています。
最終選考に残ったのは17名。
舞台上の1本のラインに並んだ彼らに対し、
「履歴書に書いてないことを話してもらおう。」
演出家のザックはそう問いかけます。
みな戸惑いながらも、それぞれが履歴書に書いていない自分の人生を語りはじめます。
そこで語られたのは、ショービジネスの世界で舞台にすべてをかける彼らが抱える様々な葛藤や不安、思春期の戸惑いや性の悩み、複雑な家庭環境などについてでした。
しかし、選考が進んでいくうちに受験者の1人であるポールが足を痛めてしまいます。
そのタイミングで、演出家のザックは再び皆に問いかけました。
「もし、今日を最後に踊れなくなったらどうする?」
そして結果発表の時ー…
CHARACTER/キャラクター
- ザック:
新作ミュージカルのオーディションを行う演出兼振付家。
ダンサーたちのそのままの姿を探るため、「履歴書に書いていない君たち自身のことを話してほしい」と問いかける。 - ラリー:
演出家・ザックの助手。
オーディション参加者へのダンスルーティーンの振り下ろしをリードする。 - ダン:
カンサス州カンサス出身。26歳。
15歳の時にサバを読んでナイトクラブでアルバイトをしており、ストリッパーの女性と恋を楽しんでいた。
現在は2児の父親。 - マギー:
カリフォルニア州サンフランシスコ郊外出身。26歳。
両親の関係が冷え切っており、優雅なバレエの世界を逃げ場にしていた。 - マイク:
ニュージャージー州トレントン出身。24歳。
イタリア系移民で12人兄弟の末っ子。
ある日ダンスレッスンをサボった姉のシューズを借りてレッスンでステップを披露して以来、ダンスに夢中になる。 - コニー:
ニューヨーク州チャイナタウン出身。
幼い頃から「ちび」と言われ続けて努力したが身長は伸びず、いまだに子役を演じているのが悩み。 - グレッグ:
ニューヨーク州イーストサイド出身。
高校生の頃、女の子と抱き合った時に初めてホモセクシュアルだと自覚する。 - キャシー:
これまでに2度の主役を務め、ショーストップを経験するほどの有名ダンサー。
ハリウッドの世界へと飛び込むが挫折し、再起をかけてニューヨークに戻ってきた。
演出家・ザックの元恋人でもある。 - シーラ:
コロラド州コロラドスプリングス出身。29歳。
冷たい家庭環境から逃れるようにバレエの世界に没頭し、稽古場こそが我が家だと感じている。 - ボビー:
ニューヨーク州バッファロー近くの出身。29歳。
比較的裕福だが退屈な家庭で過ごしており、
常に人に注目されることを願って派手な自殺の方法を考えていた。 - ビビ:
マサチューセッツ州ボストン出身。23歳。
幼い頃に母親から「美人じゃないけど個性があるから、大人になればモテる」と言われて以来、
容姿にコンプレックスを抱えている。 - ジュディ:
テキサス州エルパソ出身。26歳。
幼い頃に父親が失業し、街から街へと転々としていた。
おっちょこちょいで明るいキャラクター。 - リチー:
ミズーリ州出身。26歳。
学生時代は学校のヒーローで男の中の男。
大学も特待生でフリーパスだったが、就職した先は幼稚園の先生だった。 - アル:
ニューヨーク州ブロンクス出身。30歳。
クリスティンの夫。
オーディションの経験も豊富で、ザックとも面識がある。 - クリスティン:
ミズーリ州セントルイス出身。21歳。
アルの妻。
スタイル抜群でダンスも得意だが、極度のあがり症で音痴。 - ヴァル:
ヴァーモント州アーリントン出身。25歳。
ラジオ・シティ・ミュージックホールのロケットガールになることを夢見ていたが、
オーディションは全滅。採点表には「ダンス10、ルックス3」と書かれていた。
覚悟を決めて整形外科へ駆け込んで大変身した。 - マーク:
アリゾナ州テンピ出身。20歳。
子どもの頃に父の書庫にあった医学専門書に夢中になる。
その結果、自身で勘違いした診断を行い、教会に駆け込んだ経験がある。 - ポール:
ハーレムのスペイン街出身のプエルトリコ人。30歳。
幼い頃からダンスが好きだったが、女性的な自分に悩んで高校を退学。
ホモ・ショーに出演していたが、巡演時に両親に知られてしまう。 - ディアナ:
ニューヨーク州ブロンクス出身のプエルトリコ人出身。26歳。
演技派の女優を目指して芸能コースのある高校に進学するも、
即興演技のクラスの教師に馴染めず、劣等生のレッテルを貼られてしまう。
CAST&STAFF /キャスト&スタッフ
オリジナル・スタッフ
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原案・振付・演出:マイケル・ベネット
台本:ジェームズ・カークウッド/ニコラス・ダンテ
音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
作詞:エドワード・クレバン
共同振付:ボブ・エイヴィアン
装置:ロビン・ワグナー
編曲:ビリー・バイヤーズ/ハーシー・ケイ/ジョナサン・チューニック
日本版スタッフ
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日本語台本:浅利慶太
翻訳:新庄哲夫
初演日本版演出:浅利慶太
美術:金森馨
照明:沢田祐二
キャスト
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参考2020年9月『コーラスライン』全国公演:稽古場キャストおよび稽古場写真解説
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MUSIC NUMBER/ミュージックナンバー
- アイ・ホープ・アイ・ゲット・イット I HOPE I GET IT
- アイ・キャン・ドゥ・ザット I CAN DO THAT
- アット・ザ・バレエ AT THE BALLET
- シング! SING!
- モンタージュ MONTAGE
- ナッシング NOTHING
- ダンス10、ルックス 3DANCE:10;LOOKS:THREE
- ザ・ミュージック・アンド・ザ・ミラー
THE MUSIC AND THE MIRROR - 愛した日々に悔いはない WHAT I DID FOR LOVE
- ワン(フィナーレ) ONE(FINALE)
Report /レポート
観劇レポート
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参考【観劇レポート】2020年12月24日(木)『コーラスライン』ソワレ公演
2020/12/24『コーラスライン』ソワレ公演【全国公演(千葉県文化会館)】の観劇レポートです。
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Information/公演情報
上演時間:約2時間25分(休憩なし)
チケット情報
週間キャスト
| 公演年月 | 公演地 |
| 2020年9月〜2021年1月 | 全国公演 |
| 2021年1月〜2021年2月 | 福岡公演 |